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[ ムック ]
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現代用語の基礎知識 2009年版
・200余名分野別責任執筆
【自由国民社】
発売日： 2008-11-14
参考価格： 2,980 円（税込）
販売価格： 2,980 円（税込）
Amazonポイント: 29 pt
( 在庫あり。 )
中古価格： 2,929円〜
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・200余名分野別責任執筆
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カスタマー平均評価：  5
 時事用語集の決定版
時事用語がわかりやすくまとまっており、時事問題に精通している必要がある
ビジネスマン、就活を控えた大学生などは持っていることをオススメする。
インターネットの情報はどうも信用できないという方にもオススメである。
自分の知識のたな卸し
自分の知識のたな卸しとして、正月の休みに、現代用語の基礎知識を読み漁るのを習慣にしてきました。
最近、少しお休みしていたので、また読もうと思います。
自分の得意分野で、おかしな記述、疑問点などを探し、５つ見つけるまで止めないという方式をとっています。
５つ見つかる年もありますし、見つからない年もあります。
本書では、まだ見つけていません。
「インターネットで何でも調べがつく」は本当か？
本書を手にとって自分の関心のあるテーマのところを「読書」して
見て欲しい。
「インターネットがあれば何でも簡単に調べることができる」って
いうのだけど、一度比べて見て欲しい。
「みんなの意見」、「みんなの情報」の強みはあるけど、専門的見地
からの説明とそれとは基本的に中身が違うことに気付くだろう。
インターネット検索の限界、危険性を確認するためにもぜひ一冊
「読書」してみて欲しい。
コンパクトサイズになってさらに使いやすくなったのも特筆すべき。
現代用語の基礎知識 最新版！
誰でも知っている現代用語の基礎知識です。最近は検索で調べれば何でもすぐ分かる。便利なサイトもたくさんある。でも紙の現代用語の基礎知識を使って調べると、体系的に深く詳しく、その用語が理解できることを再確認しました。例えば今年のキーワードは｢循環」｢早期教育」｢景気」「プレカリアート」｢保守｣｢死刑｣「アメリカ大統領選挙｣「メンタル」です。どうでしょうか？ 読み物の様でもあり、辞書の様でもある。ネットでの検索が当たり前になっている今こそ、ぜひ手にとって見たい一冊です。編集という作業は未だ紙媒体のほうが優れているのですね。 改めてその分かりやすさに感心しました。
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[ 単行本 ]
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大きな字の常用国語辞典 特製版
【学習研究社】
発売日： 2000-12
参考価格： 2,940 円（税込）
販売価格： 品切れ
中古価格： 2,899円〜
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カスタマー平均評価： 0
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[ 単行本 ]
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学研現代新国語辞典 小型版
【学習研究社】
発売日： 2008-12
参考価格： 2,835 円（税込）
販売価格： 2,835 円（税込）
Amazonポイント: 28 pt
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価： 0
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[ 単行本 ]
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三省堂国語辞典
【三省堂】
発売日： 2007-12
参考価格： 2,835 円（税込）
販売価格： 2,835 円（税込）
Amazonポイント: 28 pt
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価： 5
もし読むとしたら……
一言で言います。素晴らしいです。分かりやすさで言えば、一般辞書の中で間違いなくトップでしょう。語釈も分かりやすく、例文にもさらに補足があり、難しい漢字には読み仮名がついています。僭越ですが国語辞典は『引く』ものだと考えられがちですが、私は国語辞典を『読む』ものとも考えています。私は毎日楽しく読ませてもらっています。国語辞典を読むという趣味がもっと広がっても良いかと思います。もし読むとしたら、この辞書からはじめるのが最適かと。
生涯勉強に最適
ほぼ同時期に「新明解国語辞典」とともに購入しましたWikipediaで「新明解国語辞典」と，この辞典の歴史が記載されたことも購入の動機でした．この「三省堂国語辞典」のほうが最近に改訂されたので，なんとなく新鮮味を感じました．赤矢印で「読みが同じで書き分けに注意する語」を，また，「学習重要語」も明示されちるので，自分の語彙のなさを知るのに非常に優れた国語辞典だと思います．日頃は，英文論文を書くことが多いのですが，日本語の総説や競争資金獲得のための書類作成に非常に有用です．本書の「小型版」は特に重宝です．三省堂国語辞典 小型版新明解国語辞典 第6版 特装版アンカーコズミカ英和辞典
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[ 大型本 ]
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くもんのことば絵じてん
・公文 公
【くもん出版】
発売日： 2007-12
参考価格： 2,835 円（税込）
販売価格： 2,835 円（税込）
Amazonポイント: 28 pt
( 在庫あり。 )
中古価格： 2,200円〜
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・公文 公
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カスタマー平均評価： 5
結局はこれが長持ち
改定前のものを図書館で見つけ、借りていましたが、改定され、購入。
絵ことば本はたくさんありますが、
あいうえお順ではなくテーマ別なところが良いです。
息子は改定前で馴染んでおり、そろそろ本書卒業かとも思いましたが、
この本のテーマやことばから、国語辞典や図鑑に導いて行くことができ、重宝しています。
漢字シールがほんの少しですが付いています。
これは少なすぎですが、空きスペースも十分にありますので
白紙シールで、漢字や英語のシールを作って徐々に貼ってやろうと思います。
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[ 単行本 ]
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似て非なる漢字の辞典
・加納 喜光
【東京堂出版】
発売日： 2000-08
参考価格： 3,675 円（税込）
販売価格： 3,675 円（税込）
Amazonポイント: 36 pt
( 在庫あり。 )
中古価格： 2,835円〜
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・加納 喜光
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カスタマー平均評価： 0
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大辞林
・松村 明
【三省堂】
発売日： 1988-11
参考価格： オープン価格
販売価格： 品切れ
中古価格： 2,756円〜
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・松村 明
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カスタマー平均評価： 0
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[ 単行本 ]
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常用字解
・白川 静
【平凡社】
発売日： 2003-12-20
参考価格： 2,940 円（税込）
販売価格： 2,940 円（税込）
Amazonポイント: 29 pt
( 在庫あり。 )
中古価格： 2,800円〜
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・白川 静
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カスタマー平均評価：  4.5
手ごろな価格で手に入る白川静氏の辞典
白川静氏の辞典はとにかく値が張る。「字訓」「字通」など、机上版の辞典ほどの大判であるが、20,000円前後と非常に高価である。これではなかなか手が出ない。「常用字解」は、その名のとおり常用漢字に限られるが、白川氏の研究の成果を紐解くことができる。
ただ、辞典として購入するのはお勧めできない。先日、「鹿」を引いたところ常用漢字でないために載っていなかった。自分では当然常用漢字であると思っていても、案外常用漢字から外れていたりする。そこで、少々割高であるが、「字統」の普及版（6,300円）の購入というのもお勧めである。
おすすめ。
漢字の成り立ちを詳細に、かつ学説的に説明することに
よって、古代中国の文化人類/歴史学にいたる
広い範囲で思考をめぐらせることが可能。
古代中国の人々の生活や思想、文化まで
読み取れてとても興味深いです。
いわゆる“白川節”なのでしょうが、
私はとても共感できます。
棺桶までもっていきます。
白川説字源に興味を持った方に入門書としてお勧めできる著書
著者の作品で有名な字統、字訓、字通があるが、正直この三部作品は文字に対する知識がなければ理解するまで大変な作品であり、三部から入った自分は内容の複雑さに辟易した。
しかし、常用字解は入門者でも解りやすく書かれているので、興味を持った方にはお勧めできる作品である。
値段としても三部作品は普及版でも各6000円という額であるが、この常用字解は参考書程度の値段なのも良い。
ただ、あくまで読み物としてであり、受験生の辞書としてなら、どうしてもライバルとして扱われてしまう藤堂氏の漢字源や漢辞海の方がお勧められる。
古代の成立した時期の意味を強調する本書より、作られたのは象形でも、少しずつ音で意味が変容していった歴史が漢字にはあるので、現代使われている意味が多く網羅されている辞書を作った藤堂氏の方に受験生の辞書としては軍配が上がってしまう。
説文学者の怠慢を撃つ
たとえば、屋根の下に豚がいるから｢家｣。屋根の下に女がいるから｢安｣らか。牛が人を角で突いて知らせるので｢告｣。真剣に漢字を理解しようとする人間がこのような漢字の字源の説明を聞いて疑問に思わないことがあるだろうか。また、子供にこのような漢字の字源の説明を求められて戸惑いをおぼえないことがあるだろうか。
これは従来字源の聖典視されていた『説文解字』の無批判な踏襲に起因する。後漢に編まれた『説文解字』のいちばんの問題は甲骨文字を知らなかったことにある。甲骨文字の発見は１８９９年。以来字源の研究は長足の進歩を遂げた。
しかるに、次々に発刊される漢和辞典の語源の説明は以前として『説文』を踏襲している。これは説文学者の怠慢に他ならない。
『常用字解』は甲骨文字発見以来の成果を採り入れると同時に、宗教・社会・風俗などの文化史的理解に基づき漢字の構造と字源を説明している。つまりいわゆる白川漢字学に基づいている。｢家｣、｢安｣、｢告｣など白川漢字学に照らし合わせると、従来の解釈とはまったく異なる真実がこの上ない説得力を持って現れてくる。
本書は常用漢字だけを取り上げている。中・高校生を対象にしていると著者はいうが、内容のレベルはそれより高く、大著『字通』の格好の入門書であり、漢字に興味を持つ人すべてが座右にすべきであろう。
 白川説による字解の本
常用漢字及びその他の文字の一部に関して白川説による字解がなされているだけの本です。親字が１２０００字以上出ている漢和辞典が買える価格です。白川説の信奉者以外には、お勧めできません。
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[ 単行本 ]
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ワープロ・パソコンJISコード用字用語辞典
【西東社】
発売日： 1990-07
参考価格： 1,427 円（税込）
販売価格： 品切れ
中古価格： 2,800円〜
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カスタマー平均評価： 0
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[ 単行本 ]
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広辞苑
・新村 出
【岩波書店】
発売日： 1985-11
参考価格： 10,082 円（税込）
販売価格： 品切れ
中古価格： 2,800円〜
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・新村 出
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カスタマー平均評価： 0
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