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旺文社国語辞典―大活字版
・守随 憲治
【旺文社】
発売日: 1984-01
参考価格: 3,360 円(税込)
販売価格: 品切れ
中古価格: 5,000円〜
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・守随 憲治
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カスタマー平均評価: 0
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昭和古語辞典
・京都新聞社
【京都新聞社】
発売日: 1987-05
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 品切れ
中古価格: 5,000円〜
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・京都新聞社
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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常用 墨場辞典
【小学館】
発売日: 1988-05
参考価格: 8,159 円(税込)
販売価格: 品切れ
中古価格: 5,000円〜
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カスタマー平均評価: 0
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常用語辞典 (講談社学術文庫 (478))
・馬淵 和夫 ・梅津 彰人
【講談社】
発売日: 1982-02
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 品切れ
中古価格: 4,980円〜
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・馬淵 和夫 ・梅津 彰人
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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楷行草書体字典
【日本習字普及協会】
発売日: 2000-12
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 品切れ
中古価格: 4,946円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ ハードカバー ]
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早引き類語連想辞典 第2版
・米谷 春彦
【ぎょうせい】
発売日: 2008-07-15
参考価格: 4,900 円(税込)
販売価格: 4,900 円(税込)
Amazonポイント: 49 pt
( 在庫あり。 )
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・米谷 春彦
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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小学生の漢字早わかり辞典―1・2・3年 (ことば学習まんが)
【三省堂】
発売日: 1996-11
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 品切れ
中古価格: 4,850円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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類語大辞典 大活字版
【講談社】
発売日: 2004-02-11
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: 9,240 円(税込)
Amazonポイント: 92 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,850円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
リビング必需品になっています 知り合いの手伝いで原稿をリライトすることに…
私ってこんなにボキャ貧!?とため息の毎日でした。
ある日、何気なく入った書店でど?んと目に飛び込んできたのが
この巨大な本。
中身を見て一目ぼれし、でも値段をみて一瞬ひるみ…それでも
3秒後には抱えてレジに並んでいました。
高いし、重いし、どれだけ使うものかしら?と思いながら
もうすぐ2年になります。
意外!我が家ではかなりの登板率です。
学生である息子たちのレポート書きに…頭の固くなった
私たち夫婦のもの書きタイムに…テレビを観ていて「?」と
思った言葉の再確認に…
「言葉」の素晴らしさを噛み締めつつ、気軽にページを
めくっています。
大活字版というところもとてもいいですね!読みやすいし…
電子辞書とは別の文字を見渡す楽しみ方もできて、リビングの
必需品です。
大きいことはいいことだ。 どうせ持ち歩かないなら辞書はでかい方がいい。 私は電子辞書を持ち歩いているが 類語辞典まで持ち歩こうとは思わない。 この版型は「言海」の大型と似ている。 文字が大きいので引きやすい。 内容については皆さんのご指摘が当たっていると思う。 しかし語彙を増やすには最適である。 「絆し」を引いてほしい。 「桎梏」は知っていたが「キハン」というのは知らなかった。 私はこの辞書を徹底的に引いてやろうと思う。 そう思わせるだけの内容は少なくともある。 こんな辞書、私はいらない。 普及版の刊行後、1年3か月経って出た新版の「大活字版」である。 が、記述の誤りはほとんど訂正されずに出されたようだ。辞書作り を知らない、自浄能力のない大講談社らしいやり方である。シソーラスの命ともいうべき索引が索引として機能しない。bus、 bath、Bass が、区別なく「バス」で4項にまとめられているだけ なので、Bass(音楽)を引くには最低4回は引かねばならない。し かも、bath(西洋風呂)については、項目が重複してさえいる(編 者によれば、一方は削除されるべきものである)。「蒼い」を引く には、「青い」を3回引いてやっと「蒼い」に届く。しかも、その 使い分けの情報は一切ない。「取る」「打つ」など多義語は、最悪 の場合は15回、見出し語の数だけ引かされることになる。こんな 面倒な手続きでは辞書は引けない。 意味の記述は総じて3級品。安易に周りの辞書を引き写したものが 目立つ。語義の区分はやっつけ仕事。意味と用例の不一致も数限り ない。編者みずからが犯した多義語の「配列ミス(=意味分類の失 敗)」も訂正しきれないほど。重要項目が欠落している例は言わず もがな。類語の集め方は思い付き主義。組織だった方法論がまるで ない。情けなや。 編者の「まえがき」は、誇大広告の最たるもの。「(この辞典は) 発信用でもあり、受信用でもある。だから、日本語の辞典はこの1 冊で足りると思っている」。最近は学者がコマーシャルをやる時代 になったとおぼしい。この、嘘吐き「まえがき」から書き直す必要 がありはしないか。それとも、十年かかろうとも、「まえがき」ど おりの辞書に全力を投じて作り直すか。 なお、採点の★は一般読者用である。研究者用ならば★★★★★。 一般読書人は買わないほうがいいが、研究者はワルイ辞書の研究の ために買っておいたほうがよい。 (わらしべ長者)
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[ 単行本 ]
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日本語源大辞典
【小学館】
発売日: 2005-02-26
参考価格: 6,300 円(税込)
販売価格: 6,300 円(税込)
Amazonポイント: 63 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,814円〜
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カスタマー平均評価: 4
なぜ犬を「イヌ」と言うのか 語源を知りたい時、あれこれ調べまわるのは大変だ。このように一冊にまとめてくれていると、ありがたい。どれが正しいかは分からないものの、自分なりに納得できる説をとればいいのだろう。
例えば、『広辞苑』で「ほととぎす」の語源を調べてみると、(鳴き声による名か。スは鳥を表す接尾語)とある。
本書で確認すると、(1)鳴き声から〈東雅他19書〉。ホトトナキヲス(鳴雄)の義。(2)ホトトキス(火時鳥)の義。(3)梵語から。以上の三説を挙げているが、第1説が納得いく。(参考)としての万葉歌「名告り鳴くなる保登等芸須(ホトトギス)」の用例からも、鳴き声から来ていると言える。
次に「いぬ(犬・狗)」の語源は諸説紛々としている。(1)鳴声からワンワンのワがイに転じたか。(2)外来語か。あるいはイナル(ウナル)の語幹イナの転か。(3)遠くからでも飼い主のもとへイヌル意。(4)イは、イへ(家)の約音エの転。ヌは助詞。(5)イヌル、即ち家に寝る義。(6)イネヌ(寝)の意。(7)イヌは犬、エヌは犬の子で区別するのが正しいが混同している。(8)古語のエヌから転じ、エヌは「犬」の別音Yenである。 これでは全くお手挙げだ。いろんな見方があるものだと感心しながら、楽しく眺めているしかない。「犬よ、なぜにお前はイヌなのか」と犬に聞きたくなる(雅) 画期的な語源大辞典 日本語の語源だけに特化した書籍はあまりありませんでしたが、
この本は収録数も膨大で、しかも諸説が有る場合はそれぞれを明記
してあり、読者への配慮も万全だと思います。価格の面から考えて
みても座右の書とするに非常に貴重な語源辞典だと思います。 専門性の高い辞書 3点にしたのは誰でもに薦められる辞書ではないから。
小学館は『日本国語大辞典』という
僕が知る限り書店で買える最大の国語辞典を出しているんだけど、
その語源欄だけを抜き出して編集したような辞書。
他の方のレビューにもあるとおり、
諸説を併記しているので
学問的には失敗が少ないというか「正しい」。
けれどもその分「なるほど!」という
驚きがうまれにくいので
例えば英語などの語源辞書と
同じレベルのものを期待すると肩すかしを食う。
また、トリビア/学習用にもちょっとどうだろう、
使いにくいのではないか。
それでも、中型以上の国語辞典にも
単語の語源が書かれていないという状況を改善する
大きな助けであることは間違いない。
日本語/教育関係の職業についていたり
日本語での読書量が極めて多い方なら興味深く読めような気がする。
値段も6,000円以上するのだから
書店で一度読んでみてはどうだろうか。 諸説を紹介し、独断による選択を避けた良書。 冒頭の「刊行の言葉」において、日本語における語源研究が欧米のそれに比べて非常に遅れていることが述べられている。 また、「語源研究の歴史」では、日本での語源研究がどのように起こり、変遷し、今どのような状況にあるのかも解説されている。この二項を読めば、私たちがすんなり納得できるような語源は現段階ではほとんど確立していないことが分かる。 それを踏まえた上で、本書では八百を超える文献を参照し、それぞれの語に「語源説」として紹介している。 確かに、読んでみて「へぇ」と思わせるような記述は少ないし、言語学をかじったことのない人には少々専門的過ぎると感じられるかもしれない。よって、「雑学」や「トリビア」を期待している人にはあまりお勧めできない。 しかしながら、古今の語源に関する研究を集大成し、本書を今後の語源研究の出発点たらしめんとした製作意図は十分に反映されている。不確定要素をあえて残し、現在の語源研究のありのままを結集した良書と言えよう。 ・∀・)ふんふん 「日本語源大辞典」買いました。 全部を読むのは無理ですが、手にとって眺めてみた感想を書きます。 まず、この本は日本語の意味とと其の語源を紹介している。 大容量で6000語収録しているのが売り。書いてある内容の信憑性はよく分からない。「正しそう」の域を超えないがこれは自分の問題でした。^−^;; 欠点は例文がないこと。 日本語をよく知らない小生としては例文がないと困ります。 語源辞典であって国語辞典ではないってことでしょうか・・ 其の点のパフォーマンス不足が気になったので星一個減点しました。 以上簡単ながら感想を述べした。 今はやりの「トリビアの・・・」のネタ本になりそうな気配がしますが 一家に一冊置いて、知的な生活をしてみてはいかがですか??
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現代日本児童文学作家事典
【教育出版センター】
発売日: 1991-10
参考価格: 6,932 円(税込)
販売価格: 6,932 円(税込)
Amazonポイント: 69 pt
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
中古価格: 4,800円〜
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カスタマー平均評価: 0
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