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国語辞典

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学研国語大辞典 第2版 ヤマト言葉語源辞典 実用国語辞典―横組版 大辞林 広辞苑 新版 毛筆書写事典 オックスフォード世界児童文学百科 逆引き兼用 進明日本語漢字読み辞典 新修 国語漢和辞典 新編大言海
学研国語大辞典 第2版 ヤマト言葉語源辞典 実用国語辞典―横組版 大辞林 広辞苑 新版 毛筆書写事典 オックスフォード世界児童文学百.. 逆引き兼用 進明日本語漢字読み.. 新修 国語漢和辞典 新編大言海


学研国語大辞典 第2版

[ 大型本 ]
学研国語大辞典 第2版

【学習研究社】
発売日: 1988-04
参考価格: 11,723 円(税込)
販売価格: 品切れ
中古価格: 7,000円〜
学研国語大辞典 第2版
 
カスタマー平均評価:  4
確かに例文は多いですが…
確かに用例豊富ですが、文学作品からの引用に事欠いて、朝日新聞の『天声人語』等からの引用もかなり多いです。『天声人語』の様な文章を「日本語の規範」とか「美しい日本語」と感じる人にとっては、確かにこの辞書は読んで面白いと感じられるでしょう。残念ながら私にはそう感じられません。 文学作品からの引用文の質の高さと適格性と素直さに於いて『新潮現代国語辞典』の方がはるかに上です。
用例は全て一流・ホンモノの文章です。
 他の方が言及しておられるように、この辞書の用例は全て近代・現代の著名な文学作品や記事から引用されています。いわば一流の、本物の文章を用いているのです。それゆえこの辞書の価値は大変高いと思います。
豊富な用例は詞華集(アンソロジー)と言えなくもない
これまで知らなかったということが残念ですし、どうして知ることが無かったのか信じられません。この辞書を手にして、今、そういう感慨に捉えられています。

「フィネガンズ・ウェイク」の翻訳者柳瀬尚紀さんが「辞書はジョイスフル」(ISBN4101480117)の中で「小型の国語辞典で、現在、筆者がいちばん愛用しているのは新潮現代国語辞典だ。小型ながら、序に述べられている『著名な言語作品から実用例を求め」るという編集方針が徹底していて、文学的に、というか、『言語作品』的に、面白く読めるからである。」と書いています。

が、この「学研国語大辞典」は、近・現代の著名な作家の作品からの用例が豊富に取り上げられている「小型」ではなく「大型」の辞典です。「広辞苑」、「大辞林」より収録語数は少なく、半分以下ですが、その分用例に富んでおり、それが他の大辞典と一線を画す特徴となっています。詞華集(アンソロジー)と言うと少々大袈裟に過ぎるかもしれませんが、決してそう言えなくもないと思います。用例には必ず出典が明示されており、個々の作家の個性をそれらの用例から感得できるほどの長さで抜粋されています。そうした作家の個性に接することができるのも楽しい経験です。(用例は小説だけでなく評論・批評、新聞記事等からも採用されています。)

柳瀬さんは、(上記引用に続けて)「辞書は引いても、どうせ忘れる。だから何度でも引くことになるのだが、辞書が面白ければ何度も引くのが億劫ではない。」と書いています。まさにこの「学研国語大辞典」も「面白」い辞書の筆頭に挙げることができるのではないかと、私は思います。

面白いから引く、引いて、単に言葉の意味(定義)を知るだけでなく、豊かな用例を通して言葉の使い方も学べます。得るものの大きな辞書であると、私は思います。


ヤマト言葉語源辞典

[ 単行本 ]
ヤマト言葉語源辞典

・朴 炳植
【BANARY出版】
発売日: 2001-06
参考価格: 8,978 円(税込)
販売価格: 品切れ
中古価格: 6,880円〜
ヤマト言葉語源辞典
朴 炳植
朴 炳植
カスタマー平均評価:   0

実用国語辞典―横組版

[ 単行本(ソフトカバー) ]
実用国語辞典―横組版

・松村 武夫
【成美堂出版】
発売日: 1997-09
参考価格: 2,310 円(税込)
販売価格: 品切れ
中古価格: 6,860円〜
実用国語辞典―横組版
松村 武夫
カスタマー平均評価:   0

大辞林

[ 大型本 ]
大辞林

【三省堂】
発売日: 1998-03
参考価格: 11,214 円(税込)
販売価格: 品切れ
中古価格: 6,831円〜
大辞林
 
カスタマー平均評価:  5
分かりやすいです
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分かりやすいです
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分かりやすいです
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分かりやすいです
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広辞苑

[ 単行本(ソフトカバー) ]
広辞苑

・新村 出
【岩波書店】
発売日: 1999-10
参考価格: 14,700 円(税込)
販売価格: 品切れ
中古価格: 6,800円〜
広辞苑
新村 出
カスタマー平均評価:  4
日本語のアクセントをつけて欲しい
この辞書には、何故アクセントが載っていないのだろう?近頃NHKの記者の現地報告で「背景」のアクセントを「拝啓」のアクセントで言う人が多い。ハイケイと平たく言えば「背景」で、ハを強く高く言えば「拝啓」である。

この様な事は、広辞苑の様な国民的辞書にアクセントを載せれば防ぐ事が出来るはずだ。えびに似ている「あみ」と言う甲殻類がいる。子供の頃、これを私は「あ」にアクセントを置いて言ったら、父に「アミ」と平たくアクセント無しで言え、と注意されました。そこでアクセント記号が載っている、ある出版社の国語辞典を引き、アクセントを確認し、父の言うとおりだと思いました。

英語の勉強には、アクセントが違う、などと注意され、英和辞典の発音記号のアクセントを見て、矯正したもの!!です。日本語はいつも話しているから、アクセントなんか判っているとして、アクセントを省略しているのでしょうか。

ぜひアクセント記号をつけて欲しいと、思います。


新版 毛筆書写事典

[ 大型本 ]
新版 毛筆書写事典

・続木 湖山
【教育出版】
発売日: 1991-10
参考価格: 8,190 円(税込)
販売価格: 8,190 円(税込)
 Amazonポイント: 81 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 6,500円〜
新版 毛筆書写事典 ※一部大型商品を除く
続木 湖山
カスタマー平均評価:   0

オックスフォード世界児童文学百科

[ 単行本 ]
オックスフォード世界児童文学百科

・ハンフリー カーペンター ・マリ プリチャード
【原書房】
発売日: 1999-01
参考価格: 9,975 円(税込)
販売価格: 9,975 円(税込)
 Amazonポイント: 99 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 6,499円〜
オックスフォード世界児童文学百科 ※一部大型商品を除く
ハンフリー カーペンター
マリ プリチャード
Humphrey Carpenter
Mari Prichard
カスタマー平均評価:  5
バランスの採れた基本的レファレンス
 児童文学に取り組むなら持っていて当然の一冊。原書は1984年。やはりイギリスもの、英語ものへの偏りはあるが、フランスやドイツに関しても、作家や作品の主立ったものは網羅している。(その他の国は、世界ではないらしい。)  この本がすごいのは、これがいわゆる寄せ集めの編集ものの事典などではなく、ハンフリー・カーペンターとマリ・プリチャードの二人が、二人だけで、千頁の全項目を一貫して書いているということ。学識とはこういうものだ、という印象をあらためて思い知らされる。(もっとも日本語への翻訳作業はバラバラに行われた。)項に長短があるのも、かえっておもしろい。たとえば、たのしい川べ、とか、妙に長かったりして。この話、どっちかが好きなんだと思う。  さらにすごいのは、この続編(『現代編』)を、この本の翻訳監修者が日本で作ってしまったことだ。合わせて持っていてまちがいはない。

逆引き兼用 進明日本語漢字読み辞典

[ 単行本(ソフトカバー) ]
逆引き兼用 進明日本語漢字読み辞典

・尹 玄重
【進明出版社】
発売日: 1998-08
参考価格: 6,405 円(税込)
販売価格: 6,405 円(税込)
 Amazonポイント: 64 pt
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
中古価格: 9,608円〜
逆引き兼用 進明日本語漢字読み辞典 ※一部大型商品を除く
尹 玄重
カスタマー平均評価:   0

新修 国語漢和辞典

[ − ]
新修 国語漢和辞典

・宇野 哲人
【集英社】
発売日: 1983-01
参考価格: 1,998 円(税込)
販売価格: 品切れ
中古価格: 6,332円〜
新修 国語漢和辞典
宇野 哲人
カスタマー平均評価:   0

新編大言海

[ − ]
新編大言海

・大槻 文彦
【冨山房】
発売日: 1982-01
参考価格: 18,961 円(税込)
販売価格: 18,961 円(税込)
 Amazonポイント: 189 pt
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
中古価格: 6,355円〜
新編大言海 ※一部大型商品を除く
大槻 文彦
カスタマー平均評価:  4
密林
 家の近くの古本屋で購入した。  その本屋で「言葉の海へ」という本を紹介してもらい 大槻文彦に出会った。筑摩文庫の「言海」も 直ぐに買ったことは言うまでもない。  そうして 今回 「大言海」を購入したわけである。  辞書は 引くものだけではなく 読めるものだ という事実に気がついたのは ごく最近である。不明を恥じるしかないが それでも それに気がつけただけでも 今後人生の豊穣の一助となると思う。  それにしても 辞書というのは つくづく 密林のような気がしてきた。迷い込むと大変である。
私、だんぜん「言海」と「大言海」の味方です。
「言海」と「大言海」を比較してよく別物だと言われる。
辞書としてのクオリティも断然「言海」が優れていると
言われる。
開高健さんも「言海」派だった。
言海は明治22年から昭和30年、
つまり1955年まで発行された。
明治の辞書が戦後10年間発行され続けたのだ。
そしてその後を継いだのが大言海である。
では両者の違いはどこにあるのか?

一例を挙げよう。
「せはし」(せわし)という見出し語を
言海で引いて
「山里の筧の水のせはしきに
なお有明の月ぞ宿れる」
という秀句を見つけた。
だが出典がない。
詠み人知らず?
と思いつつ大言海の「せわし」
(大言海では「せはし」ではないよ)
を引くと「堀河百首」とあった。
つまり大言海の方が百科全書的なのである。

言海とは対照的に情報がこれでもかと詰め込まれている。
それゆえルーペがないと不自由する。
ただ情報の精度から言えば広辞苑などに敵わない。
広辞苑などは「言海」「大言海」を元に編まれたからである。
私事を言えば普段は電子辞書の広辞苑を使っている。
実用を考えれば当然だと思う。
だが広辞苑では前掲の「堀河百首」などには生涯出会わない。

つまり遊べない。
言海も大言海も辞書というより私にとっては大切な愛読書である。
けっして高くないよ。
資料としての価値は見るべきか
明治期の辞書「言海」は現在でも研究資料として高い評価を受けているものの、大正・昭和初期の辞書「大言海」はいまひとつ人気がない。その最大の難点は、各項に対するツメの甘さ。たとえば「大言海」では各語彙に和語・漢語・和漢通用語の区別がつけられているが、なにぶんここには間違いが多い。と言うよりも、確実に分類できるものを除けば、他の語は意外とあいまいな基準で分類されている。また、他によく指摘を受けるのが各項に添えられた語源説の部分。ここを評価する人もいるが、中には「取るに値しない」と言う評価を下す研究者すらいる。全体として収録語数が多いこと、特に近世から近代にかけてよく使われた語を集めているという点で資料としての価値はあるかもしれないが、辞書としてどう評価するかは、判断の分かれるところだろう。


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 更新日 2009年7月9日(木)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク