カスタマー平均評価: 4.5
2冊目の辞書としてはオススメできるが・・・ この辞書のすごいところは普通の辞書の「意味」「語法」「用例」に加えて「大学受験でどう出るか」が解説してある点。最近の学校では発音記号を学習しないところが多いことも考慮に入れてか、単語のカタカナ読みもついてます(笑)
気になったのは、「あくまで2冊目」であるということ。私は英語を教える立場でもあるのですが、ほかにきちんとした辞書を持っていない一般的な高校生がこの辞書だけで英語を学習しようとするのはけっこうしんどいと思います。たいていの辞書は例えばsownをsowの過去分詞形だと知らずに辞書をひいてもsown→sowの過去分詞形、と案内してくれますが、この辞書だと動詞の変化形からの検索はできず、迷子になってしまう恐れがあります(もちろん巻末に不規則動詞の変化表はついてはいますが・・・)。あとは動詞の自動詞、他動詞の明示がされていないというのもちょっと心もとない。
最終的な目標が受験であっても、普段の予習復習にも使うのであれば他の一般的な辞書をおすすめします。2冊目として手元に置いておく分には非常に有用であると思いますが。 すごい! すごい! すごい! 届いてびっくり、たまげました! こんな本があるなんてっ! アンビリーバボーッ!文法?慣用表現?にはバッチリです。 受験のツボ突きまくってます。 辞書としては甘い部分がありますが、 それを補ってあまり多いぐらいに、コンテンツ最高です。 例文とか、問題が受験向きの物がそろっていて 全く無駄がないし、これだけものもを詰め込んでいるのに わりと見やすいですよ。 これは、見出し語10000語なので 大学受験には。若干少ないですが、 本のあたまから、最後まで読んでいたら 1500ページもあるので、 たぶん落ちるでしょう(笑。) 内容は素晴らしいので、やってみたくなりますねーーー。 朝日出版社からでていた『MD英語』よりはこちら 『MD』は、これはK塾の院生あたりに書かせたのではないか?というようなぞんざいな記述が目立ったが、こちらは辞書という性格をより前面に出したせいだろうかバランスが良くなった印象を受ける。高校の英語教師は机上に是非とも一冊。受験生であっても予備校に通うことを考えれば、1冊もっておけば、過去問を解いて傾向を分析したり、模擬試験の復習をしたりという時に非常に役に立つだろう。かつては『(?)実戦英単語活用辞典』(西尾孝 著;英協)という例文をすべて入試問題からとった英和辞典があった記憶があるが、この『クラウン・・・』は問題形式も含めて入試の実態を現しているところがミソ。難点としては、基本動詞になればなるほど、句動詞やイディオムの検索がしにくいところ。クロスレファレンス、→などを活用して整理できると格段に有益だろう。あと2,3年後には改訂してデータベースを更新して欲しい。 受験専用にするのはもったいない 英和辞典の例文の代わりに大学入試問題をと詰め込んだ、ユニークな辞書である。誰でも思い付きそうでいながら過去に同様の辞書が出たことはなく、その意味でまさにコロンブスの卵。受験生専用と思われがちだが、大学受験と無関係な一般の英語学習者にも非常に有用な一冊だ。大学生以上の一般英語学習者は、語彙力をつけるのに、例えばニュース英語用、トフルやトイックといった特定試験向け、あるいは英会話用といった特定の対象に絞った単語集で学習をする場合が多いと思うが、個々の単語集の網羅性がないために知識が偏りがちで、穴をなくすのに苦労することが多い。この辞書は、そういう一般の英語学習者が総合的/網羅的に重要単語を学習し、記憶の定着を図るのにも非常に有益である。例えば市販の単語集をCD教材とともに学習しながら、出てきた単語をこの辞書で引いて知識の定着を図るという使い方もできるし、この辞書自体をAから順番に読んでいってもよい。英和辞典をAから順番に読んでいくという勉強の仕方では、普通の英和辞典だと記憶の定着を図るのが難しいのに対し、この辞書は問題がついているので、記憶のチェックを行いながら読んでいくことができる。辞書としても、単語集としても、問題集としても使える、1冊3役の優れものである。トフルやトイックなどの問題を収録した同様の辞書、あるいは単語レベルを2万、3万語レベルにまで上げた上級版の出版が待たれるところだ。 大学受験に、英検に、日々の予復習日常学習に、定期考査対策に、問題作成に a?§a-|a?-e¨"a?Re?±ea?a-|c?'a?≪a?¬a?,a?'a??a??a?°e??a,,a?≪a?・a??a?aa-|a?¨a?¨a?aa??a? a??a??a?e?±a??a?≫aR?a??e?a?≫a?aa?ca?a??a??a??a??ec|e¨"a?¢a??a?Re?±ea?a?≪a?・a??a?'c?oa?Ra??a??a? e≪?a?!c"?a?...a?oa?Re??a?,a?¨a?§a??e¨a??a??a?a≫?a?Ra-|c"?a? ̄e??a?,a?§a? ̄a?aa??a??ea?a,3a?§a??ea?a?'ea?a?1a??a??a??a??a??a?a?¬e??a...,a? ̄a??e?a?,c??a§a??a??a?・a??a?Ra?§a?e??a?,a?≪e|aa?-a??a?Rc?!a??a-|c"?a?§a??a??a??a??a??a??a?¨a?a??a??a?e≪?a?!c"?a??aμaaooc"?a?≪e??a??a??a?e?±a??ao-i?'i??ao-i?'c'?a??TOEIC700c?1c¨?ao|a?'a?-a??a??a??a?¨a?a?£a?|a??a??a-1a?≪a??a??a??a?§a?-a??a??a? a??a??a?a?¬e??a...,a?'a??a??a??a?|a??a??e?±ea?a??a,≪a?Ra-1a? ̄a??a??a?¨e??a??a??a?c¢oa??a?≪a?"a?Re??a?,a? ̄a?aR?a??e?a?≫a?aa?ca?Ra??e!?a?'a??a??a??a??a??a?≪a??e?a?≪a?aa??a?a?"a?Re??a?,a??a??a??a?£a??a??a??a?Ra??a??a??a??a??a??a?|a??a??a??a??a??a??a??a? a??a?-a?¬e??a...,a?'a??a?£a?|a??a??a-|c"?a??a?aR?a??e?a?≫a?§e??a?,a?§e|?a??a?Ra?¨a??a??a??e!?a??a?oa?|a??a??a??a?a??a?Ra??e!?a?'a??a?£a??a??a,≪a? ̄!aR!!?a? ̄a?a?"a?Re??a...,a?'a??e!?a??a??a?Re??a?≪c"¨a??a?|a??a??a?Ra??a??i??i??i?? e?±ea?a?≪e?aa?!a?Ra??a??a-|c"?a? ̄a,?c'?e...c"¨a?Re??a...,a?'e2・a??a??a??a??a??a?'a?≪a??a?£a??a??a?a??a??a,?c'?a?Re??a...,a?§a?aa?'a??a?°a,?a??a?§a-|a?≪a ̄?a??a?§a??a?aa??a?¨e? ̄e|?a??a??a??a-1a??a??a??a??a?a?a?-a??a?¬a?,a?Ra??a??a?ae??a?,a?Ra-1a??a?-e¨"a?≪a? ̄a?'a??a?|a??a??a?a?§a-|a?-e¨"a?Ra?'a??a,?a??a?!a?§a??a??a??a?¨a?a?oc??c??a?ae??a?,a?§a??a?...a??a?¶a?"a ̄?a??a?§a??a??a?-a?a??a??a?"a?aa??ao?a??e?£a?-a??a,?c'?e??a?,a?'a??a??a?Ra? ̄a??a??a?£a?|e3¢a??a?§a? ̄a?aa??a? a??a??a?e??a?,a??e??a? ̄e??a?aec|e¨"a?¢a??a?Ra?§a-|a?§a? ̄a?a?¬a?,a?'a??a?!e??a?a?¨a??a?£a??a??a?Re!?e!?e??a?'a??a?!e??a?a??a??a?aa??a?Ra?aa?Ra?§a?a°'a?-a??c"¨a??a??a?°a??a??a??a??a??e!?a??e§£a?'a??a??a??i?? i??a??a??a≫\a??a?≪a,,a-\e??a??a??a?¬a?,a?'a??c"¨a?-a?|a??a??a?°a?a??a?"a?aa?"a?¨a?-a?aa??a?|a??a?1a??a?1a??a??e!?a??e§£a?'a??a?§a?-a??a??a?-a?e??a?,a??e??a? ̄e??a?aec|e¨"a?§a??e??a?,a?'a??a??ao?a? ̄a??e-"a?aa?ca?'e?a??a??a?¨a!??!!a??a??a??a??a?"a?¨a?§a? ̄a?aa??a?a??a??a?¨a...¶a??a-?a? ̄a-?a3?a??e!?a? ̄a?oa?aa??a?Ra?§a??a?-a?i??
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